2017年01月19日

OSHOの講話 24 

タロットに聴いて心晴れるや♪
旅するタロット読み人TARAです。


タロット読みのときに
読んだ内容のダイジェストメッセージを
書いてお渡しする紙は
内子の和紙漉きのお店で買っています。

久々に伺って、
カラフルで個性的な和紙たちを
いろいろと眺めてて
一目惚れして
友禅和紙を買ったり。。。

さて移動しようと出たら、

ライトがつきっぱなしでオーバーヒート!

ご近所の唯一の知り合いの方に望みを託し
歩いて数分のおうちへ。

ご不在

だったもののすぐ帰宅され
すぐにコードを捜してくれて

バッテリーをつないでくれて
無事かかる!

よかった!

今日はいらつかず、不必要に自分をせめず
淡々とこの一連の出来事に対応。。。

最後には

お土産までもらってかえるっていう日に。。。

合格ギフトかなぁ笑。

動揺しない練習と実績になりました


そんな今日は
OSHOが肉体を離れた日。

この日らしい講話がアップされてたので
こちらにシェアします。

---

今日はOSHOが逝って、28年目。
プーナの墓標にはこう刻まれています。


「OSHO
Never Born -Never Died
Only Visited this Planet Earth between...
December 11,1931-January 19,1990」


「OSHO
決して生まれることなく
決して死ぬこともなく
1931年12月11日から1990年1月19日まで
ただ、この惑星地球を訪れる」


Love
神の寺院は
舞い踊り、歌う、幸せなハートに対してしか
開かれない。
悲しげなハートは
そこには入れない。
だから、悲しみを避けなさい。


自分のハートを
孔雀のように鮮やかな色彩で
満たすがいい。
しかも、何の理由もなく――


理由があって
幸せな人間は本当には
幸せではない。


踊り、歌いなさい。
他人のためでなく、
ある理由のためではなく、
ただ踊りのために――
歌うだけのために歌いなさい。


すると、
生全体が
神聖なものとなり、
そうして初めて
祈りとなる。


そのように
生きることこそ、
自由に
生きることなのだ。


Love
鳥たちが毎朝夜明けに
歌うように
ハートは瞑想の暁に
歌で満ちる。


花々が春に
咲き誇るように
魂は瞑想が
生まれるととともに
芳香に浸される。


万物が緑の下で
きらめくように
意識は瞑想が
降り注ぐとともに
色とりどりの色彩で輝く。


このすべてと
さらに多くのことが起こる。


しかもこれはほんの序の口にすぎない。
究極的には何もかも消え去る。


芳香も
色彩も
光も
音楽も――
すべてが消え失せる。


そして
大空のような
内空間が現れる。


空っぽで、
形も持たず、
質感もない、
それを待ちなさい。
それを希求しなさい。


吉兆が見えている。


だから、一瞬たりとも
無駄にしないこと。

前進せよ。
わたしは
いつもあなたと
いっしょだ。


OSHO


---Info---

★1月22日(日) 11~18時
 @チャイハネ松山店さんに出張♪
 キッチンカージャンゴスブリトーさんとコラボです♪
  伊予郡松前町東古泉571-2
  
☆TARAを呼ぶ

 タロットカードが風と雨に弱いため
 室内中心ですが、外出店も状況しだいで♪

◎個人出張しています♪
 車で30分圏内のご自宅、カフェなどで。
 内子町や久万高原町までこられる方もOK
 
 お一人様 60分コース限定になります。
      (延長OK)
 
 お友達などお二人以上の場合ハーフコースでもOK

 車で1時間程度の距離ですと交通費500円
 (八幡浜・大洲・砥部町・松山インター付近

 距離が1時間以上の場合はご相談ください。

☆TARAを訪問する

◇月1,2回 地元古民家をお借りしています
 @移住体験交流処 京の森
 (道の駅せせらぎの近く)

 未定:ご希望あれば優先します♪
  10時〜16時くらい


メニューはこちらをどうぞ 
      



posted by TARA at 23:59| Comment(0) | OSHOの講話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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