出会えた時空間が一期一会サロン
~ 海岸への小径 ~
タロット読み人TARAです。
お天気の良かった立春もすぎて、
春らしさと
*立春の庭先の梅の木さんと午後の太陽
翌日の
冬への戻り。
冬への戻り。
やっと冬の雪を感じた日でした。
この写真の時がピークで、
翌日は溶けてしまいました。
寄せては返す波のように
*立春の双海の海岸
自然界はつながり合って
バランスをとりながら繰り返す運動
バランスをとりながら繰り返す運動
*日入り後にしばしたたずむ
それでいて
まったく同じになることはない
壮大なアート
*西に沈む夕日が立ち止まる・・・
空から見たなら
きっと壮大な万華鏡のようだろう❣
きっと壮大な万華鏡のようだろう❣
昼と夜との長さが同じとなる
春分まで
春分まで
懐かしいけれど
新しい発見がたくさんある時期・・・
例えそこに
死や別れとなるものがあるとしても
死や別れとなるものがあるとしても
溢れるほどの 誕生 に向かってる
春というバイブレーションの中にいるーーー
そのきざしを見つけて
*我が家の田んぼでみつけた蓮華草と早くもつぼみ
たとえ形は去っても
見えない確信を積み重ねていく
見えない確信を積み重ねていく
*早咲きの紅梅さんに差す夕日
*
はるがきた はるがきた
どこに きた
やまに きた
さとに きた
のにも きた
*
日本の童謡・唱歌は美しい
日本の謙遜や美徳の文化は
最後まで言わない
というのがあると知ったとき、静かに感動
というのがあると知ったとき、静かに感動
そして、きっと言語の成り立ちもあると想像ーー
この素朴な歌も
私に春が来た、
今、春の中にいる、ということを
表現しない。
私に春が来た、
今、春の中にいる、ということを
表現しない。
そこに
わたしがいて
わたしがいない
わたしがいて
わたしがいない
3月の出張サロンの告知をしようとおもったら
枕が長くなって、日記のようになってしまいました。
次に続きます ⇒
枕が長くなって、日記のようになってしまいました。
次に続きます ⇒