タロットに聴いて心晴れるや♪
旅するOSHO禅タロット読み人TARAです。
昨日、ご近所の方のお葬式でした。
日常でのかかわりの薄い方、
一度もお会いしたことのないかたの
ご葬儀に参列することがときどき起こります。
ご病気で、もしかしたらご入院されてたり、
転出先のご子息のもとで暮らされてたのかもしれません。
形式のお付き合い、ということ
もういらなくなってきている感があるのですが
「死」というものは普遍的なことなので
形式とは違う本質がそこにあるかもしれない
(あ、こう書くと全部そうだねーー)
気になることを2択でタロットに聴いてみました。
どんどん聴いていって
最後、僧と求道者が出てきましたー。
最後、僧と求道者が出てきましたー。
深いです。
葬儀の間
なるべくなくなった方に寄り添ってみるよう
がんばってみたのですが
私目線の思考がつぎつぎと湧いてきました。
(ありすぎて割愛ーー)
お写真の額が
白い花と紫色のランでふちどられてて
送る方の気持ちを観じました。
ご近所のお寺さんではなかったようで
初めてのお坊さんでした。
お経を聴く機会がないので
お経を聞くこと、その音楽性が好きで
参列すること自体は苦にならないのです。
シンバルのような金属の楽器と
片側を張った太鼓で
派手に見送るところ
よかったな。
鳴り物をずっとやってほしいな、私のとき。笑
天気がよくて
初夏の伸びやかな生命そのものが
そこらじゅうで勢ってあふれている。
生と死は
切り離せない現象なのだから
こんな勢いのなかに溶け込んでいけること
いわゆる49日間の迷い(?)もおこらなさそう。。。
太陽は、まぶしくて
適当に撮ったら(いつもですが)
日暈でした。
最近はまってる
携帯のズーム×アップで花々とかを撮ってみる。
タンポポの綿毛は
地上の日暈。
アップでしか見えない世界。
いろっぽいね。。。
風に揺れて
じっとしてない被写体たち。
常に振動しているんだなーーって観じたYO
地上の星
実り
同居人と
咲くのを待つ君
LOVE❤️