ケルティッククロスで聴いてみる

タロットリーティングでの

新しいカードの組み方を試してみました。

今のところ

１枚引き　今のあなたへ１枚
４枚　　　　関係性
５枚　　　　問題点を見極める
７枚　　　　新しい地点へ飛翔する
８枚　　　　新しい扉を開く

問いと組み方でした

ケルティッククロスは、１０枚のカードを選びます
西洋タロットの一般的な組み方とのこと。
ＯＳＨＯ禅タロットでは、若干違うアプローチみたい。

なかなか自分のことを深くカードに聴くことがないのですが
今日は神無月新月なので、ちゃんと聴いてみることに！

そして、このような展開に

なかなか興味深く、思いのほか嬉しい配置でした。

一言で表すと

どうやら、脱・ケチから始まるみたい。。。笑

ぐうたらもケチの要素、充分あるからなぁ。

開いて、受け入れること。

気づいていること。

祝うことを。

遠慮せずに。ケチらずに。

外へ向かわず、内に向かう。

その問いの答えではなく、プロセスを楽しむのじゃ～

とのこと。

リーティングではもっと丁寧に映しだしてお伝えしますよー。

メニューに近々加わります～